お花の癒し効果

お花には、たった4分眺めるだけで

①リラックス時に高まる副交感神経活動が29%亢進し

②ストレス時に高まる交感神経活動は25%抑制される

という、研究結果があります。 お花が身近にあることの実際的な効果は疑うべくもありませんが、 実際に千葉大学環境健康フィールド科学センターで 研究された結果です。 (参照元: http://www.mizuho-ir.co.jp/case/research/flower2012.html )

花の癒し、ストレス軽減効果 千葉大学環境健康フィールド科学センター研究結果より

花の癒し、ストレス軽減効果 千葉大学環境健康フィールド科学センター研究結果より

花の癒し2 また、愛知県の中学校で、 1年生から3年生の各クラス(計765名)に1年間花を置くと 「雰囲気が明るくなった」 「気持ちが癒された」 「優しい気持ちになれた」 情緒に大きな変化があったという結果も出ています。 (参照元: http://www.maff.go.jp/tokai/seisan/engei/hana/pdf/yahagi-hyoukoku.pdf) 学校における花の癒し効果     他にも、 参考文献【松尾英輔・正山征洋[編著]:植物の不思議パワーを探る 九州大学出版会】によると

花や緑を見た時に不安や緊張がほぐれて気持ちが静まるとか、あるいは気分高揚に働くことが知られている。これは、アメリカではPassive experience(受動体験)と呼ばれ、五感を通しての植物との関わりが、心の安定や癒し自然治癒力の増強をうながし、これが健康の回復や維持・増進に役立つことが知られている。実際アメリカでは、窓から外の植物が見える部屋の受刑者は見えない部屋の受刑者に比べて医者にかかる回数が少ないこと、歯科医院の患者は植物があると痛みの感じ方が少ないこと(Relfら 1992)、道路沿いの植物はドライバーの緊張を和らげること(Ulrichら 1998)などが報告されている。 最近では、それらの心理効果を脳波、脈拍、血圧、皮膚の電気抵抗、あるいは体内のホルモンや免疫力などの生理的反応で把握する試みが進んでいる。例えば、植物の豊富な景観をみると、脳波のなかのアルファ波が増え、脈拍は少なく、血圧は下がり、皮膚の電気抵抗は大きくなるという(Ulrichら 1981)。」

 

“お花の癒し効果” × “コミュニケーション心理学” = お花セラピー

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